■ マルチスライスCTスキャナを導入
 マルチスライスCTスキャナ(東芝Asteion / Dual)を導入しました。

 従来のヘリカルCTスキャナに比べて、検査時間が大幅に短縮しました。


  • 近隣の先生方のご依頼も、電話でご予約をお受けしております。   
    03-3666-0880(代表)で、外来看護師にお申し付けください。
     

 多くの施設では、CT検査後は受診者様に結果の説明をすることなく、数日後にレポートを郵送しています。
 当クリニックでは、放射線専門医がCT検査終了直後に画像をモニターでお見せして結果の説明を行っており、受診者様からも好評を得ています。

■ 検査時間
 胸部や腹部のCT検査では、臓器の動きによる影響を除くため、呼吸を止めて検査します。従来のCTでは、1cmの移動に 1秒かかるため、30cmの範囲を撮影するには 30秒呼吸を止めて検査するか、何回かに分けて検査していました。
 マルチスライスCTスキャナでは、約半分の時間で撮影が可能になりました。

■ 画像
 CTスキャンは、体を輪切りにして画像にしたものですが、輪切りの厚さによって画像の精度も異なってきます。マルチスライスCTスキャナでは、目的に応じて 0.5mm 〜 10mmの中から選択が可能です。これにより画像精度の向上に加えて、立体表示(3D画像)も可能となりました。
    



マンモグラフィー検査
 乳癌は女性のがん死亡率の全体では4番目ですが、30歳代から40歳代に限れば第1位のガンです。
 乳癌の死亡率は、欧米では減少傾向となっていますが、日本では増加し続けています。欧米では、マンモグラフィーによる乳癌検診が普及し、乳癌の治癒率が向上したためと考えられています。

 触診では発見することのできない程度のしこりでも、精度の高いマンモグラフィーでは、しこりがわかる数年前に発見できることも少なくありません。

 当クリニックでは認定技師による撮影と認定医による診断を行っています。乳癌が心配な方は、外科(石王)でご相談ください。





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